新着ニュース

鞄工房山本、鹿革小物とランドセル

2016/03/07

 ランドセルの製造、販売一貫メーカーの鞄工房山本(奈良県橿原市、山本一彦社長、電話0744・23・0789)は、ランドセルに次ぐ柱事業として革小物の製造、販売を本格化させる。今年9月から東京と奈良の直営店および自社...

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シュシュの「ロードン」×フランドル

2016/03/07

 シュシュのブランド「ロードン」は、阪急うめだ本店でフランドルのレディスブランド「マーリエ・パー・エフデ」との協業イベントを8日まで開いている。共通素材などを使い、ロードンのシュシュとマーリエのワンピースを販売する...



16~17年秋冬パリ・コレII

2016/03/07

 【パリ=小笠原拓郎、青木規子】16~17年秋冬パリ・コレクションは、若手デザイナーの台頭とデザイナーの退任劇を伴いながら、いくつものブランドが軌道修正を図っている。デザイン的には、若手デザイナーのクリエーションに...



4月に発行、三宅一生の仕事の集大成

2016/03/07

 デザイナー、三宅一生のこれまでの仕事を集大成した書籍『Issey miyake 三宅一生』が4月に発売される。三宅の仕事を年代順に整理し、歴史的資料から最新のプロジェクトまでを網羅して紹介する、三宅の仕事の「辞書...



ワコール、10歳キラキラ白書発表

2016/03/07

 ワコールは、10歳の女の子の実情を調査した「10歳キラキラ白書」を発表した。10歳の女の子と親世代に正しい情報を伝える「『10歳の未来』プロジェクト」の一環。 同プロジェクトは「10歳頃は女の子の体が変化を始める...



レトロ柄動く、70年代ムード本格到来

2016/03/07

 レディス市場で、柄物が動き始めた。ノームコアブームで無地のコーディネートが広がり、柄もボーダーやストライプなどのベーシックな柄しか売れなかったが、今春はレトロな柄物が浮上している。 70年代テイストは15年春夏か...



CCI国際綿花評議会×森永邦彦

2016/03/04

 CCI国際綿花評議会は、「アンリアレイジ」デザイナーの森永邦彦と協業したプロジェクト「パワーオブコットン」をスタートした。「コットンUSAマーク・キャンペーン」の一環で、米綿を使ったワークウエアを企画制作し、日本...



フラムクリップ夏物、白をテーマにレース

2016/03/04

 レディスメーカー、ピーアイの「フラムクリップ」16年夏物は白をテーマに、レース使いのアイテムや白のボトムに合うトップを提案する。柄ではブランドの特徴でもあるボーダーを昨年から充実させている。夏物は実需の期間が長く...



AOKI、着回しフレッシャーズスーツ

2016/03/04

 AOKIの「オリヒカ」は今春、入学・入社を迎えるフレッシャーズ向けに10カ月着回せる「スマート10マンススーツ」を全店とオンラインショップで販売している。 同スーツはリバーシブルベスト付きスリーピースやスペアパン...



イロヤが東急百貨店東横店に旗艦店

2016/03/04

 毎月のテーマ色に沿ってファションを提案するECサイト、セレクトショップ「イロザ」を運営するイロヤ(大野敬太社長兼CEO=最高経営責任者、電話03・3467・1680)が2月25日、東京・渋谷の東急百貨店東横店西館...