売り場観測・専門店メンズ2月 春はレイヤードスタイル

2020/02/12 06:28 更新有料会員限定


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 店頭にはまだ冬物商材が残っている。ショップの多くは中旬までセール商品の販売を継続して消化を促しつつ、入荷し始めた春物新商品で、先物買い需要を喚起する考えのようだ。

 春物で目立つのは、この時期の寒暖差を考慮したレイヤードスタイルだ。スウェットやパーカなどのカットソー、コットン製のセーターなどにCPOシャツや着脱可能なライニング付きのスプリングコートを合わせるコーディネートが目立つ。

 パンツは仕入れでは定番化した「グラミチ」のほか、昨秋から動き始めたブーツカットを推す店もある。合わせる靴もスニーカーに代わってローカットのブーツが浮上している。

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ビームス原宿

◆セットアップに白スニーカー

ブルゾン7万2000円、パンツ3万4000円「テアトラ×ビームス」、シャツ1万4800円「ヴェイパライズ」、スニーカー1万円「ナイキ」

◆スエードで70年代風

スエードシャツ4万5000円、タイダイシャツ1万2000円、ブーツカットジーンズ1万1000円「ビームス」、ブーツ2万9000円「パドローネ×ビームス」

今月のアピール

 商業施設の店舗よりも、仕入れ商品を全面に見せて数字を取りたい。「テアトラ」の色別注のパンツやジャケット、コートなど高単価で動きの良い商品を推しつつ、オリジナルではイメージソースにしたシューカットやブーツカットのパンツにヒールのあるブーツを合わせる70年代風のスタイリングに期待する。

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