繊研新聞社は、繊維事業を手掛ける主要な商社を対象に「採用・人材育成」に関するアンケートを実施した。コロナ禍を乗り越え、今後の成長を目指して多くの企業が採用を増やしている。ただ、「売り手市場」で人材争奪戦が激しく、新卒・中途ともに、応募者が減っているという。優秀な人材の確保が難しくなっている。
(高田淳史)
毎年一定数を
23年と比べると今年4月の新入社員数は、回答した企業の大半が増やしている。25年4月入社も今春並みの採用を計画する企業が多い。「事業成長には人的資本の充実が鍵になる」「毎年一定数は採用する方針だが、昨年は思ったよりも採用できなかった」など増えた企業もある。
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