東急モールズデベロップメント、今期から新中計 SC運営から商業企画運営へ2024/05/09 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート佐々木社長 東急グループで、SC運営主力の東急モールズデベロップメントは今期(25年3月期)から、26年度を最終年度とする新しい中期経営計画を開始した。「SC運営会社から商業企画運営会社への挑戦」(佐々木桃子社長)を基本方針...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユトリがアカツキ、GPSHD、MNインターと資本業務提携 IPと生産機能を強化NEW!11月の繊維倒産 前年上回る動向続く 零細小売店などが破綻NEW!「イッセイミヤケフット」始動 アシックスと共同開発 NEW!《未来のジブン》服飾系専門学校で来春卒業予定の学生に聞きましたNEW!【記者の目】テキスタイル輸出の鍵は 海外の取り組みから探るNEW!《台東デザイナーズビレッジの軌跡㊦》人のつながりを育む場にNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とは11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか