ファッションブランド「シアタープロダクツ」は26年秋冬物から、卸向けの雑貨中心の展示会を本格化している。セレクトショップを中心に販売を拡大する。
(吉野光太朗)
同ブランドは01年、「洋服があれば世界が劇場になる」をコンセプトにデザイナーの武内昭ら3人でスタートした。東京ファッション・ウィークにも参加していた。
近年はバッグなど雑貨を中心に販売している。売り上げの主力は、セレクトショップやファッションブランドへの別注商品、ゾゾタウンや自社サイトでのDtoC(消費者直販)。
卸向け26年秋冬物展は、「東京ファッション・ウィークに出ていた時のように、多くの場面でシアタープロダクツを目にしてもらう」ことを目的に開催した。「RECOMPOSE」(再構築)をテーマに、新作43SKU(在庫最小管理単位)を見せた。
