千駄ヶ谷、新たな施設や公園で魅力高まる 居住者や来街者の感度高く

2026/06/10 13:00 更新有料会員限定NEW!


 渋谷、新宿の間に位置しながら、落ち着いた雰囲気が魅力の千駄ヶ谷エリア。24年に将棋会館が千駄ケ谷駅前に移転し、新たな街のランドマークとなったほか、昨年、会館と同じビルにユナイテッドアローズが本社を移したことも話題に。新設された明治公園もにぎわいを生み出している。国立競技場や能楽堂といった多様な施設を擁し、その地域特性にひかれたファミリー層の居住や新店も増えている。

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 千駄ヶ谷は、かねてより多くのアパレルメーカーが拠点としてきた。近年、他のエリアに移転した大手企業もあり、最盛期より数は減っているものの、今もサザビーグループの本社や「ロンハーマン」が店を構える大通りをはじめ、路地裏にはアパレル企業のオフィスやショールームが並ぶ。

千駄ケ谷駅前に建つヒューリック将棋会館千駄ヶ谷ビル

本社1階に新店舗

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