フロント部分にテンガを象徴するモチーフやコピーを刺繍した
テンガは、ジェンダーレスアンダーウェアブランド「ブッシーパーク」と協業でボクサーブリーフの販売を始めた。12月7日～25日、東急プラザ原宿「ハラカド」のテンガランドで期間限定店を開いている。
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テンガは性別を問わず誰もが性を楽しめる世界を目指しており、ブッシーパークとの協業は3回目。今回はボクサーブリーフのフロント部分に「ラブミーテンガ」「アダルト」「東京」「歌舞伎」がモチーフの刺繍をあしらった。M、Lがあり、それぞれ黒、グレー、オレンジ、青、緑、ライトブルーの6色を揃える。税込み6000円で、テンガオリジナルコンドーム1個付き。
期間限定店では今回の協業品のほか、ブッシーパークオリジナルアイテムや過去の協業品も揃える。12月14、15日は同ブランドオーナーの渡辺万美さんが店頭に立つ。
