バニッシュ・スタンダード「スタッフオブザイヤー2021」 新時代に求められる販売力競う

2021/09/09 11:00 更新会員限定


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 バニッシュ・スタンダード(東京、小野里寧晃社長)は、スタッフコーディネート画像投稿アプリ「スタッフスタート」を活用する全国約7万人の店舗スタッフのトップを決める「スタッフオブザイヤー2021」を初開催し、8月にグランプリを含む上位5人を決定した。新型コロナウイルス下で店頭の販売員に求められる役割が大きく変化する中、販売員の発信力やオンライン接客力、人間力などを競った。上位5人には賞金または体験と、9月4日にオンライン開催した「第33回・マイナビ・東京ガールズコレクション・2021・AUTUMN/WINTER」(TGC)で、ステージをスタイリングでプロデュースした。約半年間にわたる選考過程とTGCのステージを振り返る。

(友森克樹)

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●過去の実績を元に

 スタッフオブザイヤーの開催概要が発表されたのは21年2月。アパレルブランドに所属する店舗勤務スタッフ(プレスやEC担当者などの本社スタッフ除く)に参加資格が与えられた。全国の販売員には、スタッフスタートのアプリを通じて通知が届いたという。グランプリを受賞した村岡美里さんは、「会社から参加を指示されたわけではなかった。アプリを持っている人はみんな同じタイミングで開催概要を知ったと思う。当時は『よっしゃやるぞ!』という気持ちだった」と振り返る。

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