有力ショップに若手ブランド続々

2016/01/07 06:19 更新


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 有力ショップは16年春夏の品揃えで、次世代を担う若手ブランドに力を入れている。若手ブランドはここ数シーズン、独自性の高さやバランスの良い価格設定が評価され、徐々に売り上げを伸ばしている。最近の女性客はこれまで以上にレベルが高くなっており、知名度がなくても良いものを選び出す。そんな客が何を求めているかを意識して商品作りを進めるデザイナーも増えている。

 トゥモローランドでは、「どこで誰がどのように作ったのか」というストーリーが感じられる商品に焦点を当てた。伝統工芸や手仕事を重視する傾向が強まっており、「背景がないと売れなくなっている」という。

 おすすめの新ブランドは、フランスの「キャロリーナ・リッツ」。デザイナーのキャロリーナ・リッツがビンテージへのオマージュを込めてコレクションを作る。サファリシャツやジャンプスーツなど、60年代から90年代を象徴するアイテムを現代的に蘇らせている。パリ生産にこだわって、少しだけストリートの感覚を盛り込んだエレガンスを表現している。デザイナーは37歳の女性。3人目の出産を機にブランドを始めた。

キャロリーナ・リッツ(5万2000円)

続きは繊研新聞で


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