「シュープ」がスペインの「ニューロック」と協業モデルを発売

2022/10/14 10:59 更新


スペイン・マドリードを拠点にする「シュープ」(大木葉平、ミリアンサンスフェルナンデス)は10月8日、スペイン製のシューズ「ニューロック」と協業したシューズの秋冬コレクションを発売した。

 ニューロックは1929年にムルシア州で創業した靴のメーカーが作る自社ブランド。78年にリブランディングし、チャンキーなソール、ハードなロックテイストのデザインをアイコンにして、世界の人気ブランドになった。パンクロックなどのミュージシャンに愛用され、映画の主人公の衣装として度々登場している。日本でも根強いファンが存在する。

 デザイナーの大木は、ニューロックのアーカイブをベースに、曲線のカットやキルティングのディテールを取り入れ、モード感を際立たせるようにそぎ落として再解釈した。メタリックなシュープのロゴをアクセントにしている。サイドを面ファスナーで留めるミドルカットのスニーカー、キルティングのスリッポン、エンジニアブーツタイプの3モデルがある。主にフェイクレザーを使っており、クロコ柄の型押しのみ本革となる。

シュープ×ニューロック
シュープ×ニューロック

 日本での小売価格は5万1000~7万円。シュープのオンラインショップと日本国内の取扱店で販売する。



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