しまむらのベビー、子供用品専門店「バースデイ」が、少子化やインフレが進む中でも好調だ。ファッション感度の高い層を意識した企画とSNSを使った販促の強化が奏功した。納品が約3カ月後になる先物受注の反応も良く、自社ECの活用による伸び代はまだまだ大きいとみる。
(山村麻衣子)
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トレンドの変化つかむ
昨年6月、バースデイの25周年企画の一環で始めたブランド「アンドミニョン」に勢いがある。韓国の子供服の流行を受け、アースカラー中心で幾何学柄などが目にも楽しい。「JB」と呼ぶ取引先との共同開発商品で、フレンチテイストの「コトリ」、北欧ナチュラルの「フタフタ」といった主力に並ぶ急成長ぶりだ。
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