3月11~13日に中国・上海で開かれた「インターテキスタイル上海」春展。展示会取材の合間に上海市内を歩いた。
(榎田果歩=大阪編集部)
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展示会前日の午後、ホテルに荷物を置いて向かったのは、お目当ての店がある南京東路。ホテルの最寄り駅から電車で30分ほどのところにあるエリアだ。今回乗ったのは2号線。この電車の座席シートは日本の地下鉄のような柔らかいクッション素材ではなく、固くて冷たいもの。上海に来るのは3回目だが、座るたびに「ああ来たな」と実感する。夏はひんやりしていて結構心地良い。
地下鉄のため外の景色は見られないが、つり革のデザインや現地の人の服を見ていると30分なんてあっという間だ。途中違う駅で降りてしまうというトラブルもありつつ、無事に到着できた。

駅を出て、地図アプリを頼りに歩くこと15分。着いたのは昨年オープンした日本でも大人気の「ちいかわ」の上海の旗艦店。今回のお目当てだ。念のため言えば、主目的は展示会。あくまでちいかわは、2番目だ。
意外とすんなり入店
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