今年開業のSC 大型複合開発増え、広域型は鈍化2019/04/14 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 今年のSCの開業計画がほぼ出揃った。競合激化を反映して、広域型SC(RSC)を中心に開発ぺースは鈍化しているが、昨年に引き続き、東京での大型複合開発が相次ぐ。百貨店からSCに転換したり、既存物件を建て替え、新施設...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事LVMHのアルノー会長兼CEO 関税合意を支持NEW!ワールド、36回目の「こども参観日」開催 AIを使ったワークショップもNEW!コメ兵 9月12日、横浜西口に旗艦店をオープンNEW!やまと「やまとラボ」 伊勢丹新宿本店でイベント開催 「スカジャンキモノ」などを提案NEW!デンプラニングのフリーマガジン『スーツオヤジ図鑑』 スーツへの関心、掲載企業の採用活動に貢献NEW!福島県双葉町 生活インフラなど復興着々 8月にイオン双葉店が開業、来年初夏にはホテルもNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベント「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ