今年開業のSC 大型複合開発増え、広域型は鈍化2019/04/14 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 今年のSCの開業計画がほぼ出揃った。競合激化を反映して、広域型SC(RSC)を中心に開発ぺースは鈍化しているが、昨年に引き続き、東京での大型複合開発が相次ぐ。百貨店からSCに転換したり、既存物件を建て替え、新施設...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事政府 外国人技能実習制度の「特定技能1号」に繊維業の追加が決定 人権対策のさらなる徹底など課題NEW!スポーツ館ミツハシが神戸阪急に出店 フィットネスやヨガ、ダンス中心にNEW!オーロラ コンセプトストアでイベントを強化 団体や学生と協業NEW!リユースのセカンドストリート 業界トップを走るには店舗増は必須NEW!三井不動産、台湾でのSC事業が順調 日系店の充実で奏功NEW!マクアケ お蔵入りした研究 専任チームが〝翻訳〟し製品へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「エルエルビーン」「エディー・バウアー」 日本復活ブランドが売り上げを伸ばす厚底シューズにニューウェーブ 欧州勢が急伸、都心に売り場相次ぐヨーカ堂とアダストリア「ファウンドグッド」 東大和店に最大級の売り場トウキョウベース、新卒の初任給を40万円に引き上げ 全従業員対象のベースアップもフランス ファストファッション規制法案が国民議会を通過「プラステ」、ユニクロ内店舗を拡大 買い回り客増え販売好調