今年で創業110周年を迎えたロイネは、4期連続増益、3期連続の過去最高益と好業績が続いている。今期から発足した「次世代開発チーム」など、新しいフェーズに向けた施策を打ち〝攻めの経営〟に転じる。
(北川民夫)
好業績の背景には気候変動、猛暑の影響があります。この数年で5月でも気温30度を超える日が珍しくなくなり、春夏商材の販売期間が実質的に広がっています。薄手の春夏物の販売期間が今では、3~10月頃まで拡大して、業績に反映しています。3月、10月の端境期商品への新しいニーズが高まっていることも大きい。市場が広がることでマーケティングや商品開発に勢いがあります。
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