フランスで9月1日、ウルトラファストファッションを対象とした環境負担金制度が施行された。大量の品番を低価格で次々と販売し、修理より買い替えを選ばせる事業者の負担を重くする世界初の制度となる。
【関連記事】仏ファストファッション規制法施行令案 環境負担金を具体化
新たな税を消費者から徴収するのではなく、拡大生産者責任(REP)制度の下、衣料品を市場投入する事業者が、回収やリサイクルを担う非営利組織のエコ・オーガニズムに納める拠出金を増額する仕組み。増額分を商品価格に転嫁するかは事業者の判断となる。