ボーケン品質評価機構(ボーケン)は7月1日、外部からの視点を取り入れた新しい経営体制をスタートした。業界の大きな変革期に対して、ガバナンスの強化と外部視点の導入で臨む。代表理事理事長最高経営責任者に就任した加藤守氏に、新体制の狙いやボーケンの強み、今後の事業戦略について聞いた。
過渡期に向けガバナンス強化
――新体制がスタートした。
ボーケンが新しいステージに向かう過渡期にあるなかで、いろいろな意味で外部からの視点が必要になってきました。同時にガバナンス面でも外部の目が必要という判断がありました。そこで新しい体制では、外部理事に加え、これまで非常勤だけだった監事にも常勤を置くことになりました。これにより外部の視点を積極的に取り入れながらガバナンスを高めていきます。
業界は今、サステイナビリティーやデジタル技術、AI(人工知能)などの急速な変化のただなかにあります。
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