2月の小売、伸び悩む 実需と春物のバランスで明暗2018/03/05 04:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 2月の商況は、全国的に気温の低い日が続き、大手百貨店の婦人服の売り上げは振るわず、専門店も前年実績を下回ったところが多かった。一部に冬物のセール品販売で売り上げを伸ばした専門店や、防寒着としても使えるプロパー商品...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事繊維検査機関が体制整備 サステイナビリティー認証などに対応NEW!「CPGゴルフ」が銀座に路面店 海外出店も視野NEW!デッカーズジャパン「ホカ」の厚底シューズ クッション性高めた新モデルNEW!丸和ニット 国内外で販促を積極化NEW!昇華転写のアクラム 定番在庫販売が好調NEW!12月のファッション小売り商況 防寒アウターがようやく動くNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へビームス設楽社長、27年4月末で退任の意向 「経営を次世代へ」《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動きスノーピーク 入門テントの新モデルを発売マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設