2月の小売、伸び悩む 実需と春物のバランスで明暗2018/03/05 04:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 2月の商況は、全国的に気温の低い日が続き、大手百貨店の婦人服の売り上げは振るわず、専門店も前年実績を下回ったところが多かった。一部に冬物のセール品販売で売り上げを伸ばした専門店や、防寒着としても使えるプロパー商品...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事東京・千駄ヶ谷のセレクト店「WTS」が主催 日本市場を狙う韓国7ブランドの期間限定店NEW!23年度ファッションEC 市場規模は推定1兆8900億円 EC比率は20.3%NEW!《国内縫製の今と未来⑧》力を入れている取り組み 縫製の根幹は技術力NEW!カジハラデザインスタジオ「コキュウ」 今秋、海外に常設店NEW!米大手小売業24年5~7月決算 収益力の改善進む オフプライス3社とカジュアル店が好調NEW!大阪文化服装学院 学生オリジナル店をHEPファイブにオープン 〝グランパコア〟をアレンジNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事中三が破産手続き 負債総額は9億円青森市中心市街地、新施設が消費回復に寄与 ファッション揃え若い層呼ぶアダストリア「レプシィム」 商品刷新し20、30代新規客を獲得ファストリ柳井会長の一問一答 なぜ働き続けるのかユニクロ24年秋冬 カシミヤセーター値下げ 長く着られるアイテムを拡充オッジ・インターナショナル レナウンに社名変更 主力2事業でさらに成長へ