【パリ=小笠原拓郎、須田渉美】26年春夏パリ・ファッションウィークは、連日のように新デザイナーのデビューショーが続く。新たにブランドを任されたデザイナーは、ブランドの伝統を背景にしながらどこまで自分らしさを出せるのかが問われている。
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おそらく今シーズン、最も話題となっていたデザイナー交代の一つはバレンシアガであろう。長らくヴァレンティノの舵(かじ)を取っていたピエールパオロ・ピッチョーリがバレンシアガをどういう方向に持っていくのかに期待が集まった。ショー会場はケリング本社。十字のランウェーにクリストバル・バレンシアガのカッティングを背景にした美しいスタイルが登場する。


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