ニッケ・タウンパートナーズ パークタウン、コルトンプラザの増収続く2024/12/18 07:58 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイートニッケパークタウンの「アオハル祭」は学生の部活動などの発表の場として定例化した ニッケ・タウンパートナーズ(千葉県市川市)が運営するニッケパークタウン(兵庫県加古川市)とニッケコルトンプラザ(千葉県市川市)の増収が続いている。パークタウンの24年度(24年11月期)全館売上高は過去最高を更新...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事岐路に立つタイの日系繊維製造業 構造改革と投資で成果もNEW!《サステイナビリティーのその先へ⑥》M.S.I.理事 稲垣貢哉さん㊤ リジェネラティブな綿とは?NEW!ひろゆき氏が丸井織物と新会社設立 日本の職人が作る製品を世界に広めるNEW!「レイビームス」 104人のスナップを載せた本を出版 40周年企画の集大成としてNEW!「ニコアンド」 ルミネ新宿の屋上で「クリスマスマルシェ」 約30のショップが出店NEW!《めてみみ》リバーレースの重要な工程NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事Z世代とウルトラファストファッション 約半数が「ごめんね消費」ルクア大阪の24年度全館売上高、1000億円台確実に 南側に3館目開設へ三菱商事ファッションがワールド傘下に 商社OEMを取り巻く事業環境を象徴商社繊維事業、再編の動きが加速 アパレルOEMに難しさユニチカが繊維事業の売却方針を決定 全社売上高の4割強が対象オンワード樫山「23区」 新たな通勤スタイルを提案 マンネリや着ぶくれを解消