五泉ニットのナック、自社ブランドで認知拡大 技術光る一着で顧客増やす2025/03/04 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート25年秋冬物の展示会で一番人気だったスタジャン。リバーシブルで着られる 新潟県五泉市のニット工場のナックは、自社ブランド「ルーティーン」で認知向上に力を入れている。22年秋冬に始め、大手セレクトショップなどへの卸を中心に販路を開拓、顧客も徐々に増えてきた。得意な起毛加工の技術を生かし...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事学生によるSDGsイベント相次ぐ アップサイクル作品を展示・販売NEW!旭化成アドバンス スポーツやユニフォーム向けの糸開発で用途、領域拡大へNEW!《攻めるが勝ち!紡績再編のゆくえ④》長谷虎紡績 素材ベンチャーに積極参画紡績企業の25年4~9月連結決算 繊維は3社が減収、損益悪化「ゴアテックス」が考える「責任あるパフォーマンス」とは 繊維リサイクル実現に向け新素材開発《攻めるが勝ち!紡績再編のゆくえ③》シキボウ ユニチカからの事業譲り受けを機に反転攻勢