「ジュエティ」 海外客へユニークな土産の期間限定店

2018/09/20 11:00 更新


 マークスタイラーのヤングレディスブランド「ジュエティ」が初のスーベニアショップ「ポストーキョー・バイ・ジュエティ」を企画し、東京・渋谷にある同社の「ランウェイチャンネルラボシブヤ」に20日~10月23日に期間限定店を開く。

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 ジュエティのストリートミックスをベースに日本らしさをユニークに表現した服を販売する。浮世絵風のイラストに、袖には日本語で「ぽす東京」と刺繍したロングTシャツ(4000円)、「大正」「昭和」「平成」のワンポイントワッペンを付けたTシャツ(4000円)、ジャカードでカタカナの「アイラブユー」を入れたビッグニットトップ(7000円)など。海外の人たちが見て面白いと感じるようなキャッチーなデザインだ。ショップ名には東京から運ぶ(POST)という意味を込め、日本と世界をつなぐ新しい東京スタイルを発信する。

日本語をデザインしたロングTシャツなどを販売する
「平成」や「昭和」のワッペンを付けたTシャツもある


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