インクジェットプリントでは、水を使わないサステイナブル(持続可能)なプロセスとして昇華転写も目立った。生地と比べてプリントが容易な紙に絵柄を描き、これを生地に重ねて熱で写し取る技術だ。
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薄紙でコスト軽減
素材はポリエステルに限られるが、顔料プリントと同様、スチーム・水洗など大がかりな後工程の設備が不要な利点がある。日本ではスポーツウェアによく使われるが、欧州や中国では小回りの利く強みでファストファッションにも普及している。
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