【PR】 ザ・ライクラ・カンパニー 100%エコ素材「COOLMAX®エコメイド」が有力ブランドに選ばれる理由(後編:ビームス、アーバンリサーチ)

2022/06/30 00:00 更新


 吸汗速乾パフォーマンス素材「クールマックス®エコメイド」がクールでドライな快適さで支持を集めています。ザ・ライクラ・カンパニー(米国デラウェア州)が開発したクールマックス®エコメイドは100%使用済みペットボトル資源から作られた注目のエコ素材です。地球環境に優しく、サステイナブルな素材は日本の有力セレクトショップでも採用の幅を広げ、定番アイテムに欠かせない素材となっています。

BEAMS PLUS

株式会社ビームス プロダクト本部メンズカジュアル部MC1課 BEAMS PLUS DIRECTOR 溝端 秀基 さん

BEAMS PLUS DIRECTORの溝端 秀基 さん
商品化ではディテール、素材、着用感・サイズ感にこだわる。「時代に裏打ちされた商品を現代にアップデートしながら、気が付いたら環境に優しく快適だったというような進化した商品を提供したい」と溝端さんは語ります。

米国黄金時代のアイテムをアップデート
機能性と環境配慮で

 ビームスが販売する「ビームス プラス」は1945年~1965年のアメリカ、ゴールデンエイジに着られていたユニフォームを現代的ファッションアイテムとしてアップデートした商品群です。第二次世界大戦の終戦からベトナム戦争が始まる間の、アメリカが好景気に沸いた黄金時代、古き良きアメリカをリスペクトし、アイビー、ミリタリー、ワーク、スポーツの4つのカテゴリーで表現しています。商品を企画する上では古着、レプリカではなく、時代背景を踏まえながら現代的にアップデートすること、定番として長く着られる服であることを重視しています。糸や生地などの素材作りでも同様で、今回、現代的な素材として選択したものが吸汗速乾機能素材の「クールマックス®エコメイド」になります。

どうアップデートするか

 昨年から販売を始めたこのワークシャツは、1960年代の飲料メーカーのワッペンが付いたワークシャツがビンテージサンプルとして手に入り、企画に至りました。サンプルは左の胸ポケットがフラップの付いたフェイクポケットだったり、色使いもグリーンとホワイトのキャンディストライプだったり、特徴的でした。そこでビームス プラスとしてはフェイクポケットをそのままに、本当のフラップ付パッチポケットを追加し、一か所に仕様の違う2つのポケットを設けました。素材では、よこ糸にクールマックス®エコメイドを使い、吸汗速乾の機能性を加味しました。60年代にこの素材があったら使われるだろうなぁという、雰囲気に仕上がっており、機能的でモダンな商品にアップデートしました。また、ブルーとホワイト、ピンクとホワイトといった、アイビーテイストのカラーバリエーションシも企画しました。

環境に対する意識が高い海外で販売

 このワークシャツを始め、ビームス プラスはディテール、素材選び、着用感などのこだわりが時代考証され、“うんちく”やストーリーが詰まっています。そこにクールマックス®エコメイドを使った素材を使うことで、早く乾く、シワが入りにくい、ドライタッチ、発色が良いなどワークシャツにはもってこいの素材として差別化のポイントになっています。

 一方で企画する側の“心の配慮”として、アイテムの進化の中にエコやSDGsは欠かせません。特にビームス プラスは欧米、アジアで10年以上、卸販売しており、80以上のアカウントと取引をしています。今月(6月)もパリのファッションウィークに出展予定で、今回のワークシャツも定番商品として提案します。海外では環境に対する関心が高く、ペットボトルを原料とした100%リサイクルのエコ素材であるクールマックス®エコメイドの認知もあります。古き良きアメリカにリスペクトした、繊細で丁寧な造形に加え、環境に配慮した商品であることは、海外でも受け入れられる物作りだと考えます。

LIFE STYLE TAILOR

株式会社アーバンリサーチ DOORS商品部 MD 寺田理人さん

アーバンリサーチ DOORS商品部 MDの寺田理人さん
「ビジネスライフにおいても“お仕立て役を担いたい”」との想いから、機能的で快適な洋服づくりを手がける寺田さん。「クールマックス®エコメイドは機能性に加えて環境への配慮というメッセージを発信できる素材です」と語ります。

日々の暮らしのお仕立て役に
SDGsの視点から採用を

 私たちが手掛ける「ライフスタイルテーラー」は、「アーバンリサーチ ドアーズ」が提案する、暮らしの新たなエッセンスとしてスタートしたメンズのドレスラインです。日々の暮らしの一部であるビジネスライフにおいても、アーバンリサーチ ドアーズが“お仕立て役を担いたい”という想いから、2011年から本格展開をスタートしています。「クールマックス®エコメイド」は、21年からカッタウェイ半袖プルオーバーに採用をしています。同商品はライフスタイルテーラーで販売を開始してから毎シーズン改良を重ね、5年目になる商品ですが、アーバンリサーチが会社としてSDGs(持続可能な開発目標)に様々な形で取り組む中で、昨年春夏シーズンから再生ペットボトル100%のクールマックス®エコメイドに切り替えました。

クールマックスの認知度が貢献
鹿の子のポロが人気商品に

 サステイナブルな素材であることに加え、吸汗速乾性という機能、優れた生地の質感や発色性も魅力で、21年の販売実績はとても良好でした。暑い夏を快適に過ごすことのできる「クールマックス®」の認知度が高いおかげで、店頭でもお客様にその役割や吸汗速乾性がしっかり伝わっていると感じています。今春夏もクールマックス®エコメイドを採用した鹿の子のポロシャツなどを企画しましたが、今年もとても良い状況で推移しています。新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いてから、ドレスアイテムをはじめとしたライフスタイルテーラーの商品は目を見張る売れ行きになっており、いち早くコロナ前の売り上げ水準まで回復する見込みです。

お客様と環境にもっと優しい提案を
しっかりと丁寧に消費者へ

 今後ももっと、お客様と環境にやさしい提案を強化していきたいと考えています。SDGsに対する関心は高まっていますが、その関心をさらに広めるためには、クールマックス®エコメイドのように環境に優しい素材を使った商品を、しっかりと丁寧に提案していくことが重要だととらえています。企画の面では、スーツ地の市場でもポリエステル・ウール混のスーツ地に使われているポリエステルを、環境配慮の観点からクールマックス®エコメイドに変えていく流れもみられます。ライフスタイルテーラーとしても、こうした新しく、面白い素材を活用し、提案の幅を広げていければと期待しています。



 ブランドのサステイナビリティーを高める「COOLMAX®エコメイド・ファイバー」は廃棄されるペットボトルを樹脂化し、紡績までの6段階を経て、100%PET繊維(ポリエステル)に再生します。従来のバージンPETを使用したものと比較して、「86%以上のエネルギー節約と77%以上のCO2削減に貢献し」し、国際的なGRS(グローバル・リサイクル・スタンダード)に認定されています。

※クールマックス®(COOLMAX®)ブランドはThe LYCRA Companyの商標です。

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(企画・制作/繊研新聞社 業務局)

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