有力百貨店のファッションジュエリー・アクセサリー担当バイヤーに、秋冬の市場予測や施策を尋ねた。各社、好調だった春夏の流れを受け、2ケタ前後の増収を目指す。都心部の百貨店は高価格帯を拡充。郊外を含む全国では、進む二極化のエントリーのゾーンもしっかりと揃え、クリスマス需要に備える。値上げが続き、消費者も様々な判断基準を持ってジュエリーの購買を見極めるなか、納得感あるMDや新たな切り口の提案で、需要を喚起する。
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関心軸見極めた提案を
伊勢丹新宿本店 奈良優子さん

金の価格も少し落ち着き、今後、各ブランドがどう価格をコントロールするか注視しなければならないが、秋冬もジュエリーへの購買意欲は高いと見ている。
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