ルミネ有楽町 「独自価値の提案」で成果2024/06/12 18:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート商品提案で客の来店動機を作り、接客力が高い店舗が好調(スピック&スパン) ルミネ有楽町はショップやエリアなどと連携し、「有楽町ならではの独自価値の提案」(江藤弘子店長)を強化し、成果を上げている。23年度(24年3月期)売上高は223億8200万円(前期比12.3%増)で、過去最高額だ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ワークマン、猛暑対策商品を強化 現場作業者へ拡販NEW!札幌「4PLA」 1階の3店が4月25日に先行開業 館内アートを順次展開NEW!トリエ京王調布 A館3階の改装完了、大型店を導入NEW!26年度入学者向けランドセル商戦 ライブ配信などSNS活用盛んに 商戦時期の早期化に対応NEW!未来を開くのは好奇心と創造力 生産性ではAIに勝てないNEW!《選ばれる企業のブランディング②》目指すのは「ここ〝で〟いい」ではなく「ここ〝が〟いい」NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算ユニクロ柳井会長が新入社員に送った言葉 新たな挑戦が未来の革新を生むロンシャン・ジャパン 店舗減でも過去最高売上高 原点のレザーバッグが新たな柱にデザイナーランキング初の1位に 「オーラリー」が愛される4つの理由ワコール 大谷翔平選手とグローバル広告契約を締結