ルミネ有楽町 「独自価値の提案」で成果2024/06/12 18:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート商品提案で客の来店動機を作り、接客力が高い店舗が好調(スピック&スパン) ルミネ有楽町はショップやエリアなどと連携し、「有楽町ならではの独自価値の提案」(江藤弘子店長)を強化し、成果を上げている。23年度(24年3月期)売上高は223億8200万円(前期比12.3%増)で、過去最高額だ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事アジアソックス、福助の鳥取工場を買収 欧米輸出の拠点にNEW!副資材のモリト M&Aで規模拡大 ROE8%の早期実現へNEW!好調続く西銀座デパート 生活・服飾雑貨で伸ばすNEW!《大阪・関西万博》「光合成する服」や「宙に浮く靴」 大阪ヘルスケアパビリオンで未来のファッションを提案NEW!メンズアパレルのジェノ、ソトーとの相乗効果発揮へ 26年春夏から「ガリポリ」刷新NEW!フリマ市場に“フェイクパンデミック” 5人に1人が偽造品を購入 「スニダン」のSODAが調査NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へ「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げ総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響くユナイテッドアローズ アニメ、漫画モチーフの新プロジェクト「UACG」始動 第1弾に江口寿史氏