大手上場アパレルの3~8月連結決算 構造改革で明暗2017/10/24 04:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 大手上場アパレルの3~8月連結決算は、各社の構造改革の進捗(しんちょく)状況が反映した内容となった。主力ブランドの復調もポイントになっている。下期以降、各社は直営ECから実店舗への誘導を行い、全体の販売増を目指し...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログインこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「ティファニー銀座」オープン アジア最大の旗艦店にNEW!【FBプロフェッショナルへの道2024⑱】小売り編④ 二次流通について知ろうNEW!《私が駆け出しだったころ》VCM代表 十倍直昭さん 好きなら全力で行動をNEW!《魅力ある産業への道・特定技能制度と「JASTI」④》体制整う岐阜の縫製業NEW!「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実るNEW!伊予鉄高島屋 百貨店顧客の買い回り向上に着手 デジタル販促、地域連携も強化NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す量販店向けレディスアパレルメーカー 店頭に停滞感、秋物の投入後ろ倒しに懸念ファッション専門学校生の就職意識調査 学生の注目企業、就職したい企業は?総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く