国内外のレディスシューズの26年秋冬は、パンプスのバリエーションが注目だ。コロナ禍をきっかけに、長くトレンドから外れていたが、セレクトショップを中心に昨年から少しずつ、需要が回復しており、多くのブランドが新型の開発やラインナップに力を入れている。背筋が伸びる感覚でスタイリングを楽しめそうだ。
(須田渉美)
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現代性のあるエレガンス
インポートシューズでは、代表格の「ペリーコ」の直営店で今春夏も3.5センチヒールのポインテッドトウのパンプスが人気で、イタリアの工場にリオーダーもかけた。秋冬は5~6センチヒールのデザインも増やし、真夏の立ち上げ時は新型でアーモンドトウのバックスリングサンダルを出す。柔らかな丸みのあるトウにクラシックな品の良さが表れ、シャープなカットアウト、肌が透けるチュールによってセンシュアルな表情を作る一足だ。
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