海外レディスブランド21年リゾート&クルーズコレクション 柄ミックスからシンプリシティーまで ブランドの独自性を一層重視

2020/08/25 06:27 更新有料会員限定


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 海外ブランドの21年春夏第1弾のレディスコレクションが出揃った。リゾートやクルーズ、プレスプリングなど呼び方は様々だ。コロナ禍を経て、これまで以上にブランドの独自性が重視されるようになり、ブランドのシグネチャーともいえるスタイルに特化した服が充実する。

(青木規子)

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 ルイ・ヴィトンのクルーズコレクションの開催都市は、「あなたの行きたい場所」と記されていた。場所は自分の居場所。アーティスティックディレクターのニコラ・ジェスキエールは、今を、自分を再発見すべき時ととらえ、自分を見つけるための内なる旅からイメージを膨らませた。新作は、ベーシックなシャツドレスやトレンチコートが軸になる。そこにモノグラムフラワーやトランプのマークが重なって、自由で明るいムードに仕上がった。ワークジャケットは、オレンジのベルトでウエストを絞り、エリザベスカラーのような装飾的な付け襟で華やかに飾る。クローゼットから日常着を引っ張り出して組み合わせたような、明解なテイストミックスが新鮮だ。テーマは「GAME ON」(ゲームの始まり)。

ルイ・ヴィトン

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