量販店向けレディスアパレルメーカー秋冬 デザイン性+実用性 素材で価値高める

2026/03/30 15:00 更新有料会員限定NEW!


 量販店向けレディスアパレルメーカーの26~27年秋冬は、デザイン性と実用性を両立させたアイテムが充実する。季節を超えて長く使えるビジネス兼セレモニーアイテムや、尾州ウールを使って価値を高めた商材もバイヤーの注目を集めた。

(小坂麻里子)

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ポケットで収納力

 昨シーズンからトレンドの中わたを使い、より日常使いを意識したアウターやパンツが多い。旭屋の26~27年冬向けボトムはボンディングパンツをベロアの1型に絞り、代わりに昨年人気だった中わたパンツを強化する。昨年はスポーツテイストだったが、今回はテーパード、デニム、チノパンタイプなど、より普段着として使えるデザインにする。 

昨年好評だった中わたパンツのバリエーションを増やした(旭屋)

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