量販店向けアパレルメーカー 自主管理型レディスショップで新ブランドが続々2024/05/28 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート「ラブラドールレトリバートーキョー」24年秋はグラフィックプリントやロゴの商品が充実(エフリード) 量販店向けアパレルメーカーがGMS(総合小売業)を中心に出店・運営する自主管理型レディスブランドショップで、新ブランドの立ち上げが相次いでいる。GMSで自前売り場の縮小が続く中、新ブランドはメーカーにとって新規客...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事高島屋、視覚障害者とウェア開発 インクルーシブデザインで誰もが楽しめる商品を【FBプロフェッショナルへの道2024⑬】アパレル編③ 少子高齢化による対象人口の縮小が課題東京都、JFW推進機構 「ファッション・プライズ・オブ・トーキョー2026」 5月12日に募集開始《FB景況・消費見通しアンケート》インフレ、関税で増す不透明感 景況「変わらない」が7割《FB景況・消費見通しアンケート》賃上げ、初任給引き上げが増加 労働条件の新基準策定へ模索も《バイセルテクノロジーズ、非連続な成長の背景㊦》景気後退が需要を生む面白さこのカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ YKK 遠隔操作ができるファスナーを開発総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦古着イベント「VCMビンテージマーケット」に1万人以上が来場 高額商品も即完売