量販店向けアパレルメーカー 自主管理型レディスショップで新ブランドが続々2024/05/28 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート「ラブラドールレトリバートーキョー」24年秋はグラフィックプリントやロゴの商品が充実(エフリード) 量販店向けアパレルメーカーがGMS(総合小売業)を中心に出店・運営する自主管理型レディスブランドショップで、新ブランドの立ち上げが相次いでいる。GMSで自前売り場の縮小が続く中、新ブランドはメーカーにとって新規客...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事東レの23~25年度中期経営課題 構造改革と高収益化を実行 ポリエステル短繊維などで成果NEW!プーマジャパン、ランニングシューズを再強化 駅伝向け発売NEW!【記者の目】百貨店はSC化しか道はないのか 効能と課題を探るNEW!【軌跡】《20周年を迎えた東レ合繊クラスター㊦》20年の歴史で「勝てる企業集団」へNEW!韓国のロッテ百貨店 ショッピングモール事業を本格化NEW!タイの消費財大手サハグループ EC売り上げ5年後5割へ ブンヤシット会長が語るタイの市場と成長戦略NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞「メゾン・マルジェラ」 東京で「アーティザナル」コレクションを事後解剖する展覧会国内縫製工場の技能実習生 「ジャパニーズ・ドリーム」はバングラデシュへ大阪・心斎橋 スポーツ大型路面店が相次ぎ出店 “西の旗艦店”でブランド発信ファーストリテイリング 「無駄なものを作らず運ばず、売らない仕組み」を進化