神戸阪急が、22年12月から全館売上高の前年比2ケタ増収を続けている。22年春から約1年半かけた段階的な売り場改装が貢献している。強化したモードやラクジュアリーブランドとともに、中・上層階に配した独自のライフスタイル提案も支持層が広がり始めている。
(吉田勧)
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2024/06/03 06:30 更新有料会員限定
神戸阪急が、22年12月から全館売上高の前年比2ケタ増収を続けている。22年春から約1年半かけた段階的な売り場改装が貢献している。強化したモードやラクジュアリーブランドとともに、中・上層階に配した独自のライフスタイル提案も支持層が広がり始めている。
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