関西の都心型商業施設 昨年から業績が順調2018/06/26 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 関西地区の都心型ファッションビル、駅ビルの業績が昨年から順調だ。18年度に入ってもその傾向は続いている。大阪中心にインバウンド(訪日外国人)客が増え続けている追い風があるとともに、大規模リニューアルが功を奏して客...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」NEW!ジュン「V.A.」 「エアジョーダン1」40周年で期間限定店 限定カラーを販売NEW!ルミネ新宿で「エシカーニバル」が好発進 参加店舗が増え、全館売り上げにも貢献NEW!韓国化粧品「モレモ」が渋谷に限定店 アンバサダーに中島健人さん NEW!スニーカーベストドレッサーアワード2025 長尾謙杜さん、フルーツジッパーら9組が受賞NEW!地域に根差した提案を繰り出す専門店 広域集客や顧客満足につなげるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へ「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げユナイテッドアローズ アニメ、漫画モチーフの新プロジェクト「UACG」始動 第1弾に江口寿史氏総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く