関西の都心型商業施設 昨年から業績が順調2018/06/26 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 関西地区の都心型ファッションビル、駅ビルの業績が昨年から順調だ。18年度に入ってもその傾向は続いている。大阪中心にインバウンド(訪日外国人)客が増え続けている追い風があるとともに、大規模リニューアルが功を奏して客...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事バニッシュ・スタンダード「スタッフスタート」米国進出へ NRF2025に出展NEW!【FBプロフェッショナルへの道2024⑥】ファッションニュース早わかり 24年度上期に起こった10の出来事NEW!神戸阪急が震災30年でイベント 地場産品を次世代につなぐNEW!25年に開業するSC 過去最少も大手の開発活発NEW!心斎橋パルコの24年3~11月取扱高、約5割増の275億円に ポップカルチャーが貢献NEW!土屋鞄製造所 リユース事業伸ばし相乗効果 “宝探し感”で客を集めるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へビームス設楽社長、27年4月末で退任の意向 「経営を次世代へ」《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動きスノーピーク 入門テントの新モデルを発売マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設