ジュンの19春夏物 気分高まる色柄のアイテムを豊富に

2018/12/26 06:30 更新


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 ジュンは19年春夏、気分が高揚するような色柄の服や服飾雑貨を豊富に揃える。色は緑や黄色、水色、オレンジなどで、原色というよりはみずみずしく、ヘルシーな色味が目立つ。柄はストライプやマリンテイストのボーダー柄などが多い。服飾雑貨や協業商品も充実する。

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◇ポップで明るく

 主力のレディスブランド「ロペ」は「マリン&スポーティー」をテーマにした。マリンスタイルに欠かせないボーダー柄のトップは、様々な太さや色を組み合わせ、布帛からニットまで豊富に揃えた。「マニプリ」との協業もイチ押し。

 アーカイブのスカーフで作ったバッグは、巾着型や二つの柄を組み合わせたトートなどを販売する。ウェアもあり、今秋冬に発売した〝直線裁ちで作る服〟シリーズ第2弾として提案する。ボートネックのワンピースで、スカーフ生地のラップ風スカートになっている。

ストライプ柄のシャツワンピース「ロペ」

 「ロペ・マドモアゼル」はブランドのエッセンスであるフレンチテイストを生かし、パリジェンヌの持つ女性らしさや明るさを表現する。パリの若手イラストレーター、カミーユ・ドゥ・クサックとの協業では、「パリの夏休み」を描いた水彩風のイラストで、Tシャツやビーチタオル、クリアポーチなどを作った。

 他に推すのは、海外のスーパーマーケットのロゴを着想源にしたオリジナルグラフィックプリントのスウェットトップやパーカ。製品染めでビンテージ風に仕上げている。

フレンチテイストの「ロペ・マドモアゼル」

 色から受ける高揚感をテーマにした「アダムエロペ」は、食べ物をイメージした色を充実する。例えば、アボカドの緑やレモンの黄色。健康的な色味が特徴で、シャツやタートルネックなどベーシックなアイテムを揃える。

 インポートではドレスやワンピースを充実した。来春夏から販売するウクライナの「ポーストーヴィット」は、フラワープリントのワンピースを出す。

◇雑貨も充実

 スタイリングに欠かせないピースとしてアクセサリーやバッグなど雑貨も充実する。目を引くのはロペ・マドモアゼルで販売する、日本人アーティストによるパリ発陶器ブランド「セラミチ」のアクセサリー。皿がパキッと割れた時の破片の形がユニーク。艶っぽい透明感のある色味が、軽やかな春夏の装いにぴったり。

陶器の破片をモチーフにした「セラミチ」のアクセサリーは、皿も一緒に販売する

 ほかに〝女の悪っぽさ〟を演出する「クリスチャン・ビラ」のスタッズ付きバッグ、ストライプ柄のバッグなども推す。ワイルドライフテーラーが出すメンズのドレスシューズは、紫やオレンジを別注し、色の提案が豊富だ。

 協業の話題も多い。アダムエロペのイチ押しは、岡山県倉敷市のデニムブランド「ビッグジョン」。チノパンでサロペットとしても着られる。ロペ・マドモアゼルは、「ルミノア」のストライプ&ボーダーシリーズを推す。別注カラーでグリーンのボーダー柄のトップを作った。


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