医療機器のリカバリーウェア市場が依然として活況のようだ。疲労という日常生活で身近な悩みに応えてくれるかもしれないという期待感から、中高年層を中心に消費者の興味を引いている。昨年に相次いだ、低価格帯商品の登場は疲労回復効果に懐疑的だった層の背中を押した。それによる〝お試し購入〟が市場の急拡大に結び付いている。しかし、大手から中小零細まで続々と新規参入して競争がますます激しくなるなか、各社はどのように市場で存在感を発揮していくのか。
(小堀真嗣=大阪編集部素材担当)
今なお続く新規参入
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