伊藤忠商事、性別を問わず働きがいある会社を目指す【ジェンダー平等・多様性を求めて】

2026/03/06 14:00 更新有料会員限定NEW!


人事・総務部 採用・人材マネジメント室の横田裕昭マネジャーと能登隆太室長補佐

 伊藤忠商事は「厳しくとも働きがいのある会社」の実現を掲げ、女性活躍を推進している。21年10月に取締役会の任意諮問委員会「女性活躍推進委員会」を設置。その半数の3人が女性、委員長など3人が社外で、提言は取締役会に直接答申される。人事・総務部採用・人材マネジメント室を中心に、制度促進や社員の意識醸成が進む。人事・総務部採用・人材マネジメント室室長補佐の能登隆太氏、同マネジャーの横田裕昭氏に聞いた。

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 ――女性活躍の進捗(しんちょく)は。

 横田 現在「女性活躍推進法等に基づく一般事業主行動計画」(24年4月1日~26年3月31日)を推進している。目標に定めた、管理職に占める女性労働者の10%、労働者に占める女性の30%、採用した労働者に占める女性の40%以上は達成予定だ。役員(執行役員を含む)に占める女性の30%(30年までに達成)も着実に進展している。

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