19~20年秋冬オートクチュールコレクション クチュールを今の時代にどう位置付けるか2019/07/08 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 【パリ=小笠原拓郎】オートクチュールは、職人の手仕事を背景に一人のために1点だけ作られるファッション。19~20年秋冬は、それを今の時代にどう位置づけるのかを改めて考えさせられる。コストと時間をかけて作られるが、...この記事は無料会員限定記事です。ログイン今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード無料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ブルネロ・クチネリ ピッティのデジタル版に登場 21年秋冬も披露21年プレフォールコレクション クラシックや定番を洗練《小笠原拓郎の聞かせて&言わせて》キッズ・ラブ・ゲイトをデザインする山本真太郎さん 世界に毒を発信するには、僕には靴しか手段がない21年春夏レディスシューズ オプティミズム感じさせるスニーカー小売りのプロが手掛けるブランド アイテム絞ってイメージ鮮明にコロナ下に希望や創造力 ボン・マルシェ恒例の現代アート展このカテゴリーでよく読まれている記事「トム・ブラウン」 トラッドに熊とサーモンの柄北欧ブランド人気の理由 卸先と築く「信頼と実績」ブルネロ・クチネリ ピッティのデジタル版に登場 21年秋冬も披露ブランド刷新した「エレッセ」 新たなテニスカルチャー発信「チャオパニック」 「ベースヤードトーキョー」でアーティストの限定店「テン」21年春夏 淡い色と布の動きで日常を彩る