グンゼはTシャツ専用インナー「インティー」から、猛暑に対応した「インティー・エアリーハーフ」シリーズを3月末から販売している。
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風が通りやすいようにウエスト回りの生地をカットし、従来品に比べ約半分の生地量に仕上げた。さらに、伸縮性を向上させた素材で体にフィットし、汗取りパッドも猛暑用に大型化。独自技術である「カットオフ」(切りっぱなし)設計でTシャツに響きにくい。
クリアベージュとブラックの2色、税込み1650円。全国の量販店や一般小売店、グンゼ直営店、公式通販と有力ECモールなどで販売中だ。
インティーは、19年の発売から累計130万枚を販売したヒット商品。同社の調査ではTシャツの下にインナーを着る男性は40%と、この6年間で倍以上に増えた。特に若年層は着用比率が50%を超えるという。一方、非着用者からは「もう1枚着ることによる暑さへの懸念」の声が高い。こうした声に応え、大胆に生地をカットし、機能性と見た目の涼しさを訴求する。