ゴールドウインと人工構造たんぱく質素材の産業化を目指すスパイバーは、15年から共同開発してきた「ブリュード・プロテイン」(BP)を使ったアパレルの販売をいよいよ始める。
第1弾は同素材とコットンでできたTシャツを、両社の共同プロジェクトレーベル「ザ・ノース・フェイス・エスピードット」で開発、8月下旬に限定販売する。11月にはアウターの「ムーンパーカ」も売り出す。
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2019/06/20 15:05 更新
ゴールドウインと人工構造たんぱく質素材の産業化を目指すスパイバーは、15年から共同開発してきた「ブリュード・プロテイン」(BP)を使ったアパレルの販売をいよいよ始める。
第1弾は同素材とコットンでできたTシャツを、両社の共同プロジェクトレーベル「ザ・ノース・フェイス・エスピードット」で開発、8月下旬に限定販売する。11月にはアウターの「ムーンパーカ」も売り出す。
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