《FB用語解説》ハワイアンシャツ 南国柄の開襟シャツ

2017/07/07 04:00 更新


 パイナップルやヤシの木、ウクレレなどトロピカル柄を配した開襟シャツ。起源には諸説あるが、19世紀末から20世紀初頭に、ハワイで暮らす日系移民が持参したきものを開襟シャツに仕立て直し、仕事着などとして着たところ、現地住民も着るようになり、南国のモチーフが増え、定着したという説が有力。コットンもあるが、レーヨンやシルク、ポリエステル製が一般的。ボタンにはヤシの木や実で作ったものが使われる。日本でも戦後、ハワイ土産として広がった。夏の定番シャツとして人気があり、周期的にブームも起こる。



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