25年春夏デザイナーコレクションは、デコラティブで遊び心を持った雑貨が充実した。ブランドのアイデンティティーを強調するスタイルが明確に出ている。パイソンやクロコダイル柄のレザーグッズが大きなトレンドになった。
(須田渉美)
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クロエ
夏への憧れ、自然の豊かさを感じさせる繊細なアイテムが揃った。目立っていたのは貝のモチーフ。チャームやネックレスなどのアクセサリーとともに、シェルや巻貝を模した彫刻的な質感のクラッチバッグやポシェットが出ている。シェル型のレザーバッグは、ストラップに貝殻やヒトデのミニチャームがいっぱい。

サンダルのアッパーには様々な海のモチーフがにぎやかにつり下がる。手仕事を駆使したデザインも充実、かぎ針編みで形作ったシェル型や巻貝型のバッグ、シューズはクロシェニットのスリッポンが目を引いた。象徴アイテムの「ホーボーバッグ」もラフィアを手編みして表現した。


ドリス・ヴァン・ノッテン
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