「ホワイトハラスメント」知っている人は57% 受けた経験は15%

2026/09/17 06:26 更新NEW!


 エンが総合転職サイト「エン転職」で行った「ホワイトハラスメントに関する調査」によると、上司や先輩がハラスメント認定を恐れ、部下に過度な配慮をして成長機会を奪ってしまう「ホワイトハラスメント」(ホワハラ)を知っている人は57%だった。ホワハラを理由に「転職を検討する」と回答した人は57%だった。年代別では20代が66%で最も高く、平均を9ポイント上回った。

 職場でホワイトハラスメントを受けた経験がある人は15%で、年代別では20代15%、30代11%、40代16%だった。

 「転職を検討する」と回答して人に理由を聞いたところ「怠けて仕事に対する考え方が緩くなってしまう」(20代女性)、「成長できないから。将来スキルを武器にして働けないから」(20代男性)、「褒めて伸ばすのは良いことだが、実際には叱られて伸びるのも事実。本来、尊敬すべき上司が、ホワイトハラスメントを行うような状態では頼りきれず、自分がだめになる気がする」(20代女性)といった回答があった。

 「転職を検討しない」と回答した人の理由は、「指導や教育をしてほしいなどの意見があるなら、上司に伝えて良いと思う。何もせずに受け身のままだと一生成長できないし、転職しても変わらないと思う」(30代女性)、「普段の様子を見たうえで配慮をされている可能性もあるので、タフなところを見せれば良い」(30代女性)といった書き込みがあった。




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