【PR】いまこそ、モノづくりの原点から デサントの創造と革新の真髄に迫る

2021/03/26 00:00 更新


「水沢ダウン」を生んだ水沢工場のクラフトマンシップ

 デサントの原点はモノづくりにある。革新的な技術に基づく商品開発と、新しい流行を生み出す創造性は、デサントのモノづくりの両輪だ。「究極のダウンウエアを作りたい」という熱い思いから生まれ、ブランドを代表する商品となった「水沢ダウン」を製造するデサントアパレル水沢工場のクラフトマンシップに迫る。

ユーザーの課題を解決し、究極のダウンウエアを作る

 業界の常識を覆した革新的なダウンウエア「水沢ダウン」は、今も岩手県奥州市のデサントの自社工場デサントアパレル水沢工場だけで作られている。ダウンは水に弱いため「雨や雪の日には寒くてもダウンウウエアを着ることができない」というユーザーの課題を解決した高機能防水ダウンは、水沢工場だからこそ実現した商品だ。一着を200以上のパーツで構成し、一般的なアウターの4倍近い250の工程が必要な「水沢ダウン」の生産は試行錯誤の連続。裁断、縫製、圧着、ダウンの封入、検品まで職人たちは手仕事を極め、一切の妥協を許さない。

一着一着に最高の品質を 機能を追求し、より多くの人へ

 「前例のない困難にもチャレンジし、最善の答えを導き出す」それがデサントのモノづくりだと水沢工場の石原清弘工場長は語る。職人たちは多種に渡る生地など素材の癖を見抜き、最高の品質を求めて仕立てあげる。工場にあるアトリエでアイディアを生みだし、技術を磨いてクラフトマンシップを極める。妥協なく丁寧に作るからこそ、丈夫で長く愛される商品となり、「水沢ダウン」は国内外の有力セレクトショップから絶大な支持を集めている。欧州ラグジュアリー企業との協業も始まり、新しい市場を通じてデサントの魅力はさらに多くの人々へ届くだろう。機能を追求し、ユーザーの課題を解決できるモノづくり企業、ブランドとして、デサントは最高品質の商品を提供する。

水沢ダウンとは?

 デサントのモノづくりを象徴する「水沢ダウン」は、熱圧着製法により防水性と保温性を兼ね備えた革新的なダウンウエア。2008年のデビュー以来、世界中で多くのファンに愛されている。



株式会社デサント 

https://www.descente.co.jp/jp/

企画・制作=繊研新聞社業務局



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