クロスプラス新中計 28年1月期に売上高680億円 アパレル卸は490億円2025/03/17 10:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート クロスプラスは26年1月期を初年度とする3カ年の新中期経営計画を発表した。最終年度の28年1月期に売上高680億円(25年1月期は620億円)、営業利益20億円(10億2900万円)、ROE(自己資本利益率)9%...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定デジタルニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事西武池袋本店の新しい「顔」 フレグランス集積で若年層も呼び込むNEW!ルミネの海外直営店事業、アジアで移転・改装し増収 来年夏にはパリに期間限定店NEW!プレイ・プロダクト・スタジオ 来春、大阪にカフェをオープン 「メゾンスペシャル」は販路拡大へNEW!よみがえるションヘル織機 タキヒヨー、一宮工場で再生計画NEW!軽井沢・プリンスショッピングプラザ、売上高600億円うかがう 新店導入やイベントが奏功NEW!天王寺ミオ、2期連続で過去最高売上高に 改装で新規客伸ばすNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏ファストリ柳井康治取締役 「状況は注視している」高市首相の国会答弁巡る中国の反応でコメント古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱にトライアル、西友の店舗に衣料品店をオープン 成長ドライバーとして期待《もう少し知りたい》ユナイテッドアローズ、コーエン売却のわけ シナジーに限界