ビギとシタテル 「フラボア」の「イクラ」を限定復活

2018/10/19 06:29 更新


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 ビギ(東京)と衣服生産マッチングサービスのシタテル(熊本市)は19日、「フラボア」のショップなどで過去に販売していたメンズ・レディスブランド「イクラ」を、シタテルが提供する生産から受注まで一体型のECシステム「スペック」を活用して限定復活する。同日からECとフラボア中目黒店で注文を受ける。

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 イクラは、フラボアのデザイナーのササキハルキが6年前に立ち上げたブランド。「いま感じる空気感を表現した服」を販売してきたが14年に休止した。

 今回の限定復活は、シタテルの少量生産基盤とEC受注販売を活用。ECと店舗での受注数量を基に生産することで、在庫リスクを最小化し、コストも抑える。

 商品は「木糸で織られたデニム生地」と「木糸で織られたブロード生地」を使った新作を提案する。間伐材から作った和紙で糸を作り、デニムパンツはセルビッジ生地を使用する。シャツは杉とヒノキの色をそのまま生かして、シンプルなボタンダウンとロング丈を販売する。デニムパンツ3万5000円、シャツ2万4000円。

 今後シタテルでは、やむなく企画を休止している小規模ブランド事業の再始動を支援する考え。

「イクラ」限定復活で販売するシャツとデニムパンツ

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