繊研新聞社が主催する25年度百貨店バイヤーズ賞レディスの部門賞が決まった。25年春夏と秋冬の結果をもとに、全国の百貨店バイヤーから推薦の多かった各部門で30のブランド及びカテゴリーを選出した。
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インバウンド需要による伸びが減ったものの、多様化するニーズに対応し、独自性や高品質、デザイン性などにより客を引き付けるブランドの評価が高かった。
また、月ごとのテーマやフェア、売れ筋商材の確保などで、堅調な売り上げとともに集客に貢献したブランドが選ばれた。
ベストセラー賞の婦人服トータルでは、ブランド力やインバウンド対応など、安定した売り上げと集客力のあるブランドが目立った。
アイテム集積では、長く暑い夏に対応する晴雨兼用傘、機能性アイテムが選ばれた。ポップアップ賞のリカバリーウェア「レッド」は、百貨店での新たな市場開拓への期待がうかがえる。
