「アバティ」紡毛カシミヤのセーター 素朴な中に高級感

2018/03/16 11:00 更新


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「アバティ」の紡毛カシミヤセーター

 輸入卸のコロネットのレディスブランド「アバティ」の18~19年秋冬展示会で、太番手のシンプルなカシミヤセーターなど単価の高いアイテムが人気だった。

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 もともと素材の上質さに妥協しない物作りがブランドの信条だが、今シーズンは「特にラグジュアリーなラインに人気が集中して、意外なほど」(デザイナーの山口富美江)という。中でも、3.5番手の紡毛カシミヤ糸の天じくセーター(9万8000円)のオーダーが伸びている。

 伊カリアッジがあえて不均一に紡績した糸にネップ状の色を加え、柔らかで自然なツイード風に仕上げた。素朴なイメージのファンシーヤーンながら、上質な原料らしい独特の艶があるのもポイント。ゆったりしたシルエットで長く着られそうな1着で、優しいブルー、イエロー、チャコールグレーの3色。同素材・色のカーディガン(13万4000円)もある。


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