アシックスが新中計を策定 26年度に営業益800億円超へ グローバル×デジタルを進化2023/12/01 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイートランニングはさらなる成長を目指す(高機能シューズの最新モデル「ゲルカヤノ30」) アシックスは、26年度(26年12月期)を最終年度とする新しい中期経営計画2026を発表した。26年度の営業利益は今年度予想の520億円から54%以上の伸びとなる800億円以上、営業利益率12%前後、売上高は今年...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定デジタルニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事トウキョウベース、準郊外に出店拡大 海外は高効率エリアに集中NEW!ユニクロがNY近代美術館でメディアイベント 「ライフウェア」への理解を深めるNEW!東レ、インドに合弁縫製工場を開設 ユニクロ向け南アジアの拠点にNEW!ユニクロ 40型、100色を揃えてセーター拡販 イージーケア性も訴求NEW!バニッシュ・スタンダードが「オムニチャネル接客」構想 ECの顧客データで実店舗の接客支援NEW!福岡・天神のワンビル開業4カ月、売り上げは「想定通り」 来街者の増加が周辺施設にも波及NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会