アンドゥアメット 東京・神宮前に初の直営店オープン

2018/09/13 11:00 更新


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 エチオピアで作るエシカル(倫理的)でリュクスなレザーバッグ「アンドゥアメット」(鮫島弘子代表)は13日、東京・神宮前に初の直営店「アンドゥアメットコンセプトストア」をオープンする。

 直営店オープンに向けた資金調達として活用した「ブースター」(パルコとキャンプファイヤーが共同運営するクラウドファンディング)では、当初目標の100万円に対して550万円超を集めた。ブランドを知る人だけでなく、ブースターを通じてブランドを知った人、ファッションの勉強をしている若い人など、ブランドを知らない人からも支持を集めた。「直営店を出すと決めるまでは迷いや不安もあった。経営や物作りなど一人で担っている部分が多いが、直営店はクラウドファンディングで支援してくれた200人を超える人たちとの共同プロジェクトだと思うと自信が持てた」と鮫島代表は話す。

 売り場面積は約33平方メートル。自社工房で作るレザーバッグや革小物などブランドのフルラインが揃うほか、ウガンダ、ケニア、エチオピアなどアフリカ各国で買い付けたフェアトレード(公正取引)や伝統工芸のアクセサリーやスカーフも直営店限定で販売する。内装は「架空のアフリカの国にあるホテル」をイメージした、アフリカのテイストを感じさせながらもクリーンでモダンな空間。現地の雰囲気を感じてもらいながら、大勢が行き交うホテルのように、コミュニケーションや発信の場としても活用していく。

バッグや革小物などフルラインが揃う

 百貨店や商業施設で開催する期間限定店は、ブランド認知の向上やコンセプトストアの紹介なども狙い、今後も継続する。9月26日~10月2日には小田急百貨店新宿店のバッグ売り場に出店する。

 10月下旬にはエチオピアに向けて日本を発つ鮫島代表。年末から来年にかけては、海外市場進出に向けて本格的に動き出すという。

「支援者との共同プロジェクトだと思うと自信が持てた」と話す鮫島代表。店内は架空のアフリカの国のホテルをイメージした

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