アダストリアがメタバース事業へ参入 誰もが日常的に楽しめるコンテンツを

2022/08/04 06:30 更新有料会員限定


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エイベックスグループと共同で「レイジーブルー」「ハレ」のスキンを作成。「JM梅田ミュージックフェス2022 SUMMER」で無料提供

 アダストリアは、メタバース(インターネット上の仮想空間)ファッション領域に新たに参入した。ファッションを切り口に、企業や消費者とのコミュニティーの一つとして事業を育てていく。同社のマルチカテゴリー、マルチブランドや、これまで他企業や異業種と協業してきた経験を生かし、「メタバースは一部の人が楽しむもの」との固定観念から広げ、日常的に楽しめるコンテンツ提供を目指していきたい考えだ。

(関麻生衣)

クリエイターと協業も

 参入の目的は大きく三つ。一つ目は新たな顧客接点の創出で、年内にゲームなどデジタルプラットフォームでアバター用の洋服(スキン)の販売を始める計画だ。足がかりとして、エイベックスグループのバーチャル・エイベックスと共同で「レイジーブルー」「ハレ」のスキンを作成。8月21日まで開催している「JM梅田ミュージックフェス2022 SUMMER」(阪急阪神ホールディングス主催)で来場者に無料提供している。

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