《第23回ジャパン・ヤーン・フェアから㊤》国産ならではの技術力を発揮

2026/03/02 12:30 更新会員限定NEW!


活発な商談や情報交換も(JY会場内)

 ウールを中心とした高付加価値テキスタイルを手掛ける尾州産地。国内糸の総合展「第23回ジャパン・ヤーン・フェア」(JY)が、愛知県一宮市で開かれた。国内繊維産業の縮小に歯止めがかからず、国内糸をめぐる経営環境は厳しい。こうしたなかでも、各社はこれまで培ってきた技術力の高さを基盤にして、新たな原料使いや新技術を駆使。国内の新たな顧客開拓や海外市場への提案などを進め、糸によるテキスタイルや製品企画の活性化を図っている。

技術力を駆使した新提案

 従来の顧客だけではなく、これまでに無い市場を開拓しようとする動きが目立ってきた。

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